会社概要
会社沿革

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会社沿革

当社は、創業1960年当初海水魚が一般に普及していない時代に「サンゴ礁の美しい魚達を身近で飼育し、触れてみたい」という一つの思いから出発しました。
当初は、魚達をどのように「捕獲、蓄養、運搬、飼育」するか試行錯誤の連続でしたが、ひとつひとつの難問を解決、独自の技術を開発し、海水魚の長期飼育に成功しました。
この開発がきっかけとなり、数多くの美しい魚達、見たことのない海水魚をあらゆる人々に身近で見て欲しいという願いで会社を設立、現在の基盤を築きあげました。
現在は水槽のみではなく、水槽より得られた知識により、アートリバー製作を手掛け、室内に25~30メーターの川を再現し、自然の川のように稚魚が生まれ、川魚の補充をしなくても良い環境を作れるまでになりました。

昭和35年12月
昭和35年12月当社社長、山崎博之が熱帯魚愛好家として、長年の経験を積み個人営業により創業。主に水族館からの注文に応じ、世界各国から海水魚・熱帯魚の輸入販売を始め、それに付帯する水槽設備・設計・施工し現在に至る。
昭和43年9月9日
法人設立(資本金200万円)。
アクリル水槽オーバーフロー方式循環回路を開発する。
昭和44年
人工海水を多年の研究改良により、人工海水では飼育不可能とされた無脊椎動物(サンゴ、イソギンチャク等)も飼育可能な人工海水潮の開発に成功する。
昭和62年9月
飼育器による濾過槽の実用新案特許登録第1695884号取得
平成5年11月
資本金1,000万円に増資
平成14年5月21日
一般建設業の許可
東京都知事 許可(般ー14)第117607号
東京都知事 許可(般ー19)第117607号 更新
平成28年9月
山崎仁代表取締役 就任
平成29年12月
資本金2,000万円に増資

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